借金ダイエット講座【マインド編】

借金ダイエット講座【マインド編】イメージ画像

借金・ローン返済が苦しいという悩みから解放されたい人へのアドバイスの前に・・・借金は雪だるま式に増えていくと耳にします。これは本当です。

もしあなたがリボ払い・キャッシング・カードローンをいくつか併用しながら毎月の返済や買いものを続けているなら・・・とんでもない未来が待っている可能性があります。

一生、借金まみれ・ローンまみれになる可能性が大いにあります!【警告】

もちろん鼻で笑っていただいても構いません。

秋田秀一
秋田秀一

元銀行員で支店長・個人ローン関連の部長職も経験した私がたくさんのお客さまと触れ合ってきて実感していることです。

元銀行員(31年勤務)で定年退職後にコンサルタント・ネットビジネスで起業しました。

当ブログ及び今回の記事はお金(借金返済)に関しての心配ごとがチラチラと浮かんでくるようになった方への体質改善の「きっかけ」になったらと思い、また本気で借金体質から変身したい・体質改善したい・借金をゼロにしたい、という方(特に若い方)を応援・サポートしたいという思いから構築しました。

今回の記事がおすすめの人

■ 毎月の借金・ローンの返済が苦しいと感じている人。借金の悩みで夜も眠れない人。
■ 20歳代で100万円、30歳代で200万円、40歳代で300万円の借金・ローンがある人。
(※ ここでいう借金とは消費性のローンのことです)住宅ローンなどは別です。
■ リボ払い・キャッシング・カードローンなどの枠空きで毎月の返済を回したり、買いものを続けている人。
■ 若気の至りでパチンコ・スロットなどのギャンブルに熱中してしまったけど、今は反省して借金をはやく返したいと心の中で強く思っている人。
■ 収入のない主婦の方で、クレジットカード・キャッシング・カードローンで作った100万円の借金から解放されたいという思いの強い人。
■ 奨学金500万円未満を返済し続けている社会人の方で30歳、40歳になっても奨学金の返済が終わらないので、今から返済を加速させたいという人。
■ このままだと55歳60歳65歳になった時、老後が大変なことになるかも知れないので不安だ、今から借金をゼロにするように頑張って老後はラクしたい、という人。

秋田秀一
秋田秀一

欲張りですが上のような方々の応援・サポートができたらとの思いです。

今回の記事はあくまでも「借金を減らしませんか」「そのためのきっかけ」にしませんか、というのが最大のテーマです。

  • クレジットカードのキャッシング・リボ払いや、カードローンなどで回している借金返済が大変になってきた。
  • このまま借金が増え続けたらどうしょうか?
  • 本当に返していけるのだろうか?

という方に借金体質からの体質改善のための「きっかけ」と「ヒント」をご案内します。「借金ダイエット講座」というネーミングですが、借金の残高を減らしていく、という講座です。

今回は精神論的な話になりますがこの【マインド編】と、実際に借金の毎月返済額を軽減するための【実践編】、さらには返済を楽(ラク)にするための【加速編】の3部作としましたが・・・※ 時間のない方は

⇒【実践編
⇒【加速編】 を先に読まれることをおすすめします。

目次

借金返済への不安。返していけるのだろうか?【プロローグ】

何か(最近)少しずつ苦しくなってきたような気がする・・・

借金・ローン苦しいのイメージ画像

■ 毎月の返済日が不安だ!(10日、25日、27日、また翌月5日・・・)
■ この先、どうなるのだろうか?
■ 夫(妻に・家族に)にバレないだろうか?
■ 夫婦仲が破たんすることはないだろうか。幸せな家庭が壊れないだろうか?
■ どうしてこんなこと(今の状況)になってしまったのだろうか?

秋田のお手伝い
秋田のお手伝い

「あ~ぁ」と深いため息をついてもいっしょです。

悩んでいても一瞬で解放されるような解決策が目の前に出現することはありません。
でも、何もしなければ明日も、明後日も同じような「不安な思い」が心の深いところからやってきます。

そして、同じような毎日が繰り返されます・・・ずっと続きます。

秋田秀一
秋田秀一

そんな人生をリセットしたいと思いませんか。

できることなら借金のない生活に、さらには・・・
もっと自由にお金が使えて、夢や願いごとをどんどんかなえていけるような生活になるようにしたいと思いませんか。

実は借金・ローンでは・・・

知らない間に「余計な利息」「知らない・意識していない利息」をたくさん支払っているケースもあります。
あなたは毎月どのくらいの利息を返して(支払って)、どのくらいの元金を返済しているか認識していますか?

※ もし勇気があれば ⇒ 自分で計算して再認識と自覚してみませんか?

リボ払い・キャッシング・カードローンの金利を自己チェック

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もし、クレジットカードのリボ払いやキャッシング・カードローン等を今現在利用している方で、少しずつ不安や心配を感じるようになってきたような方は、ぜひ一度立ち止まって足元の「借金・ローン」の見直しをされてみてはいかがでしょうか。

そのための講座が【借金ダイエット【無料】講座】です。

心構え的なものからスタートして借金を組み替え・借り換えたり(返済額の調整)、返済のための収入(副収入)を増やしたりする方法までをセットでご案内しています。

人生を前向きに変えていくための提案ができればと思っています。
何か行動を起こさなければ人生は(昨日・過去と)いっしょです。 人生ってそんなものです。行動してみませんか?

秋田秀一
秋田秀一

私は、たくさんのお客さまに出会い、たくさんのことを勉強させていただきました。
もちろん職業柄、いろんな【人生のケース】にも遭遇いたしました。

銀行員としての現役時代はどちらかというと、法人や個人にお金を借りていただくことがメインでしたが、逆に借金に(借りることも返済することもといった両方の観点から)困っている人の相談も受けさせていただきました。

雪だるま式とはよく言ったもので、意思が弱い人や問題先送りがくせになっているような人だとどうしても借金は増えるものだと思っています。

精神的なものを含めて何かしらの貢献ができればうれしい限りです。
誰しも一度しかない人生です。

秋田秀一
秋田秀一

昨日までの人生をやり直す、リセットする、ということにつながれば幸いです。

ここから【マインド編】の始まりです。

良い借金と悪い借金:借金ダイエット講座【マインド編】

借金ダイエット講座・良い借金悪い借金のイメージ画像

繰り返しますが私は約31年間、銀行に勤務していました。
預金していただいたお金を企業や個人に借りていただいて、借りていただいた方々からその利息をちょうだいして給料をもらっていたようなものです。

ある意味では人さまの借金のおかげで暮らしていたことになります。
ですから借金が悪だとか、すべての借金が悪いとか言うものではありません。

企業などが成長発展するためには「投資」という資金が必要ですし、個人でも住宅資金やご子息の教育資金などは「まさに未来の幸せへの先行投資」なのですから。

ですが・・・借金には、「良い借金」と「悪い借金」があるのです。(あくまでも私の考え方です)
その説明の前に次の言葉の説明から入りたいと思います。

「借金も財産のうち」という言葉です。

借金も財産のうち?

この言葉は、銀行の中でお客さまの謙遜に対しての応酬話法として存在していました。

「うちは借金だらけだから。(貯金なんかできませんよ)」というコメントに対して・・・「奥さま、借金も財産のうち、と言いますから」と会話していたものです。

実は・・・借金 ≒ 資産(財産)⇒ なぜなら 借金≒ 信用 だからです。

100万円借りることのできる人と、1,000万円借りることのできる人と・・・1億円借りることのできる人・・・

何が違うと思いますか? 少し考えてみてください。それは・・・

まさに、信用が違う、のです。

この人(企業の場合は、会社の経済状況と社長さんの人柄)に、お金を貸したら最終的にちゃんと(利息を付けて)返してもらえるだろうか、という信用です。

銀行はお客さまや株主から預かった大事な預金や出資金を貸し出しています。
返ってこなかったら大変なことです。

この人にお金を貸したら、明日にでも夜逃げするかも知れないよね、という人には絶対に貸しません。

ですから、借金がある、ということは(ある意味で)あなたには信用がある、ということでもあります。

借金 ≒ 信用 ≒ 資産(財産)

借金がある人 = 信用があるわけですから、あとは返済するだけです。

できるだけ早く完済して、その分のお金をショッピングや旅行や美味しい食事などに回しましょう。
もっと人生が楽しくなるはずです。

では、2つの借金・・・「良い借金」と「悪い借金」の話に戻りますが、その前1つだけ知っておいてください。

それが借金のメリットです。
借金にメリットなんかあるの? と思われそうですが・・・

借金のメリット

実は・・・

借金してちゃんと(毎月遅れずに)返済したら、(最終的に)全額完済すれば、この人は約束を守る人だ、信用のできる人物だ、というレッテルをはってもらえます。

さらに・・・(ありがたいことに) 「(当初に借りた金額より)もっと多い金額を貸しても、たぶん返してくれるはずだ」 「(お得意さまになるわけだから)もっと安い金利で借りていただこうか」という判断につながります。

借金が(借金の返済状況が)次の信用=新しい借金につながる、というわけです。

借金が(完済したことが)信用になった瞬間です。
借金が(約束を守ったことが)信用という財産に「化けた」ことになります。

では、次は「良い借金」と「悪い借金」について説明していきます。

良い借金とは?

まずは良い借金についてです。もちろん辞書や金融機関の決まりごとに「定義」されているものではありません。
私が長年の体験から考えるところの「良い借金」です。

  • 目的がしっかりしている借金
  • 金利が低い借金
  • 応援されるべき借金

具体的には(銀行に品揃えされているローンから選択しますが)次のような借金だと(私自身は)イメージしています。

■ 住宅ローン、自動車ローン、教育ローン・・・などです。

住宅ローンなどは昔と違ってとんでもない金利水準になっています。今では、1%~2%といった低水準での商品がつくられています。(昔の金利水準は・・・いったい何だったの?、という感じすらあります)

自動車ローンも教育ローンも金利水準はそんなに高くないはずです。

■ 住宅ローンは、融資対象物件として家やマンションが存在します。
■ いざ返せない、となったら自宅を売却して返済してもらうという手段があります。
■ だから(その分のリスクが低くなるから)金利が低く設定されています。
■ 自動車ローンも融資対象となった車の現物そのものがあります。
■ いざ、という時には中古車市場で売却して借金を返済する手もあります。
■ 教育ローンは、子弟教育という大切な目的があります。
■ 入学金や授業料など応援したくなる借金です。

秋田秀一
秋田秀一

こういった借金は、「良い借金」と考えてもいいかと思います。


もちろんこれ以外にも結婚するための借金とか、家を改築するための借金とか、両親の介護のための借金とか、入院や手術のための借金とか・・・

以上のような借金は大切にしたい世界です。
借金には違いないものですけど、単純に悪い借金だとは言えませんね。

いずれにしても、借金を完済することで、先ほども述べましたが 、、

■ 借金 ⇒ ちゃんと返済した人 = 約束を守る人 ⇒ 信用のおける人物
という評価につながるように意識することが大切です。

金融業界で「約束を守る」という評価は絶大です。
同じ借金をするのであればぜひ(この人は間違いのない人だ・信頼できる人だと思われて)次につなげたいものです。

悪い借金? とは

ズバリ言いますと(独断と偏見かも知れませんが)

  • 消費性の借金
  • 金利が高い借金
  • 借金のための借金(枠の使いまわし)

まあ、言うならば【消費性の借金】というヤツです。

消費性の借金・・・どんなものかイメージできますか?
もちろんすべてが「悪い」とはいいません。

というのは、自動車ローンなども消費性の借金と呼ばれたりもするからです。

自動車は良くて、テレビ・冷蔵庫・洗濯機などの電化製品はダメなの?という意見もあるはずです。

そうではなくて、消費性の借金というのはモノが残らない借金のことです。

【その時の気分良さしか・思いでしか残らない借金】 ・借金したお金で、美味しいものを食べた。 ・借金したお金で、ギャンブル(パチンコ・スロット・競馬など)に費やした。 ・借金したお金で、レジャーに行って遊んだ(家族旅行などは別です) ・借金したお金で、不要不急のものを買った。

消費性の借金=その時の気分の良さ・思いでしかモノが残らない借金

■ 借金したお金で、美味しいものを食べた。
■ 借金したお金で、ギャンブル(パチンコ・スロット・競馬など)に費やした。
■ 借金したお金で、レジャーに行って遊んだ(家族旅行などは別です)
■ 借金したお金で、不要不急のものを買った。・・・・・

といったような世界での消費のことです。
楽しかった、良かった、美味しかった、という気分・感情しか残らずに、モノが残らない消費のことです。

もちろんすべてが悪い、ダメといっているものではありませんよ。ケースバイケースです。

まあ・・・
「楽しい思い出が残れば借金したってそれでいいじゃないか」という方は・・・たぶん借金がなかなか減らない方かも知れませんね。

本来は、そういった費用は借金なんかせずに別のお金から(たとえば貯金やお小遣いの範囲から)充当すべきものだという意見もあるかと思います。

あなたはどちらの考え方に近いですか。

クレジットカード・リボ払い・キャッシング・カードローンのイメージ画像

さて・・・この類(たぐい)の借金として使い途自由なカードローンというのもあります。
(カードローンは次の金利の高い借金にも関係してきますが)

30万円とか、50万円とか、100万円、200万円~といった限度額が決まっていて、その範囲内であれば自由に使える(借りたり・返したりできる)ローンです。

しかもキャッシュカードのように銀行のATMで(最近ではコンビニのATMでも)簡単に引き出せますので非常に便利な商品です。

でも、危険です。甘い誘惑のある商品なのです。

下手するとどんどん金額がふくらんできます。限度額に近づいてきます。やがては限度額いっぱいになったりもします。

最初は、結婚式への参加(ご祝儀)で、次の給料日までの立て替えとして利用したものが・・・
■ いつのまにパチンコ・スロット・麻雀・競馬・競輪・・・といった遊興費として使いこんでしまって・・・
■ やがでは限度額いっぱいになってしまった(汗)、なんてこともあり得ます。

そんな危険性のある商品なのです。

利息をもらう側としては(そんな使い方をしてもらった方が)狙いどおりなのかも知れませんけど。

秋田秀一
秋田秀一

次は、金利が高い借金についてみてみます。

金利が高い借金

銀行系のローンであってもカードローンや消費性のローンにおいては金利水準というものが割と高くなっています。
また、消費者金融系のローンも金利水準は高くなっています。

いずれも商品の案内・PR・広告では「低い金利~高めの金利」という「かなり幅がある感じで表示がなされているかと思いますが、実際には低い金利での契約はあまりないと思います

そもそも低い金利でもいいから借りて欲しいというお客さまは、お金を借りない層の人たちだからです。

貯金もいっぱいあって年収も高い人は、そもそもお金を借りたりはしないものです。
(住宅ローンなどは別ですけど)

そんな層の人たちが借りるとなれば、低い金利が提示されるかも知れません。
(なぜなら、元々お金を借りる必要がないわけですから、金利が高ければますます借りないのが普通の考え方になるからです)

そうでない普通の人(お金を借りたい人、しかも消費性のお金を借りたい人)の場合は、やはり・・・それなりの金利水準になるものです。

実際に、もしあなたが今お金を借りているとして毎月の返済があるとしたら・・・

■ その金額はいくらで
■ そのうちの元金部分がいくらで
■ 利息部分がいくらあるか

というのをちゃんと把握していますか?。

もちろん1円単位までの数字を求めているものではありません。
お金が足りなくなる人は、そのあたりのチェックというか把握がいい加減な人がたくさんいらっしゃいます。

最近のクレジットカードなどはリボルビング方式での返済方法があります。

毎月が1万円ずつの返済ならば、いつまでの期限かは別に知らなくてもいいや、という軽い認識の人には使い勝手がいいものです。

でも、はっきり言って「リボルビング方式」は危険です。危険というかもったいないというのが実感です。

秋田のお手伝い
秋田のお手伝い

毎月15,000円ほど返済しているけど、実は・・・
利息部分が、10,000円で
元金部分が、5,000円だ、なんてこともあるのです。

これだと、ほんともったいない!です。(いつまでたっても元金が減らない仕組みです)

その利息分のお金を毎月毎月・・・ ・美味しい食事 ・欲しい洋服 ・行ってみたいところ ・株式投資や投資信託などの金融商品 ・・・といったものに使えたら・・・

(今までとは違って)どんなにか素敵な毎日・人生になるのだろうか、と思ったことはありませんか?

あと一つ、とんでもない世界が借金のための借金です。枠の使いまわしです。

借金のための借金

元金が減らない借金・ローンのイメージ画像

いちばん余計なお金を無駄に使っているパターンです。なぜなら・・・元金は減らないというパターンだからです。

カードローンやクレジットカードのキャッシングなどが該当します。
次の図のようなイメージが典型的なパターンになります。

借金・ローンの枠の使い回しイメージ画像

下手すると、というか、たぶん間違いなく利息だけを毎月払っている、元金が減った分だけまた借りる、というパターンです。

今はいいけど・・・いつまでたっても元金は減らない。完済できる日がやってこない、という借金・ローンです。

でも、いつかは全額返済しなければならない時がやってきます。
60歳になったら、65歳になったら・・・という世界です。

そんなキャッシングやローンの枠を使いまわしている人は・・・未来永劫、今の状態が続くとは思っていないのでしょうね。

まさかまさか・・・

■ 来月は臨時収入が(たぶん)入ってくるはず。
■ 来年は給与が大幅アップすること間違いなし。
■ 今度のボーナスは凄いかも ・きっと宝くじがあたるかも。
■ いや、ロトやトトで高額賞金が当たるような予感がする。そうだ、そうに違いない、そうに決まった!

というような考え方・思いが頭の中に充満しているのだと思います。超楽観主義者です。

秋田秀一
秋田秀一

脳内「お花畑」というヤツです。

それって、いつの日か人類滅亡の日までには、お釈迦さまがこの世に姿を現してくださるはずだ、というような考え方と同じような気がします。

ほんと、もったいないです。
前記のイメージ図のとおりならば、少なくとも利息だけでも毎月3万円くらいは払っているような感じです。

今の生活水準から、毎月3万円よけいに使えるお金があれば・・・ ・旅行 ・食事 ・デート ・趣味(好きなモノ)・装飾品・自分磨き・・・などなど今まで我慢したり躊躇したりしていたものをある程度、好きなように買えたりしませんか?

それだともったいないですね。

表の借金と隠れ借金

借金・ローン苦しいのイメージ画像

前述の話と重なるものです。(読み飛ばしていただいても構いません)
言い方を変えて「より強い刺激」にしたものです。

表の借金

普通にいうところの「ローン」です。
住宅ローン、教育ローン、自動車ローン、使いみち自由なフリーローン・・・

ちやんと目的があって、いくらの金額を何年で返済していくのか、というスタイルのローンです。

これはフリーのローンなどを除けば対象となるものが決まっています。
いざとなったら・・・
家を処分したり、車を処分したりして、借金の残高を減らすこともできてしまいます。

前述した「良い借金」というものです。
金利水準もそんなに高いモノではなかったりします。

※ ただ、フリーローン的な目的自由な借入金は(他のローンと比べると)やや金利水準が高いものとなっていることが多いです。(これは理由がわかると思います)

これを利用する人は「消費の癖」がある可能性の高い人、という判断も働きます。(消費=浪費と紙一重です)

きちんと計画・管理されて、きちんと返済していく分には何ら問題はありません。決して「悪」ではありません。

ただし老婆心ながら、フリーのローンはできるなら利用することは避けた方がいいかと思います。
絶対長期でのフリーローンは、下手すると(金額にもよりますが)車一台分くらいの利息が飛んでいきますから。

さて、いくら当初の時点で計画的に管理された借入でも・・・ついつい借り過ぎてしまって毎月の収入で返済できる以上の金額を借りてしまうと大変です。

借金が次から次へと借金を呼び込んできてしまう、ということなりなりかねません。
強い意思でコントロールしてください。

理由はどうあれ、借金は借金ですから。慎重に対応するのがいちばんです。

そして・・・苦しくなったら・・・すぐに【大騒ぎ】してください。

裏の借金!(隠れ借金)

裏の借金イメージ画像

隠れ借金というとピンとこないかも知れません。まあ、ツケ払いみたいなものでもあります。

顔なじみの飲み屋さんにいってツケで飲むようなものと同じイメージです。
意外と自分では「借金」として認識していない、というようなことがあるものです。

これがいちばん危ないことです。ズルズルと膨らんでしまう可能性があるからです。

実は・・・臭いものに蓋(ふた)をする、ではありませんが、わざと目を向けない、意識しないことで「雪だるま式」に増えることも(人によっては)あります。

ここでは「裏の借金」というか、気づいておいて欲しいことをあげてみます。

まずはキャッシングです。

キャッシングで複数のカードの使い回しをしていませんか?

※ 前掲のイメージ画像を思い出してください。 こんな使い回しをしていませんか?
■ A社のクレジットカード・・・毎月5日返済
■ B社のクレジットカード・・・毎月10日返済
■ C社のクレジットカード・・・毎月25日返済
■ D社のクレジットカード・・・毎月27日返済

この返済日の時間差を利用して「使い回し」というパターンにおちいっている人はいませんか?

もしそうなら・・・「危険」です、「極めて危険」です。
ズルズルと続くことで「破たん」の日がやってくる可能性が高まります。

もし、この4社(4枚のクレジットカード)から10万円ずつキャッシングしたら・・・
40万円が手に入ります。

街中にあるATMの機械で「引き出し」すれば簡単に40万円を手にできます。(これが怖いのです)
来月以降のことを考えない人もいます。(きっと宝くじが当たるだろう、くらいの人ですね)

ATMでのローン利用のイメージ画像

でも、翌月から返済していかなければなりません。

A社の10万円を返済するのに、D社のキャッシング枠でまた10万円を利用して、
B社の10万円を返済するために、C社から10万円をまたキャッシングして・・・


このパターンがずっと続いていきます。

単純に考えるとすぐに40万円は使えても、次の40万円は返すためにまた借りる形ですから最大80万円のお金がグルグル回るような感じです。

しばらくはハッピーかも知れません。
でも、利息部分だけがどんどん加算されていきます。

1枚のカードで1年間ずっと10万円、場合によっては20万円をずっとキャッシングし続けたら・・・

1のカードにつき、年間約3万円くらいの利息を支払わないといけません。
ということは・・・

4枚のカードで12万円の利息です。
12万円を払っても払っても、返しても返しても、利息分だけですキャッシングの元金部分は減らないのです

そして気づいた時には・・・

大変なことになっている、というか、それを回避するために限られた他の借金調達手段に走り・・・その結果・・・

さらに【泥沼】に入り込んでしまったりします。

最後には抜け出せなくなる、というよりは【沈んでしまう】しかない、というレベルになったりもします。

さあ、意識を変えましょう!

頑張るのイメージ画像

【キャッシングの処方箋】

秋田秀一
秋田秀一

キャッシング・カードローンの使い回し体質から脱却するには・・・

■ 借金体質からの体質改善を本気でやる。
■ 生活パターンを見直す。
■ 場合によっては、生活水準も見直す。
■ 副業などで(親兄弟・周囲の支援も含めて)返済をはやめる。
■ できるだけはやく1枚ずつでもカードを廃棄する。
(キャッシング枠を減らす。カードそのものを解約する)
■ 新しい人生を創造する。

といったようなことを本気でやる必要があります。

どうぞ、キャッシングまみれの人は「目を覚まして」ください。これまで悪い夢を見ていたと思って、です。

意識も生活パターンもすべてを切り替えませんか?

借金返済の1つのバー(目安)が100万円です。
(100万円、200万円と大台を超えると途端に完済が厳しくなります。体験から)

1枚のカードに50万円のキャッシング枠がついていたら・・・4枚で200万円です。
キャッシング枠を満額使って、それを使い回すことになれば・・・とんでもないことになります。

人生がキャッシングの利息だけの支払いに追われることになりかねません。

もちろん、ボーナス支給が確実でそれを来月に控えていて、

今月、友人の結婚式があったから、瞬間的に(一時的に)用立てる
という時のキャッシングは別です。

そういったコトまで否定するものではありません。

リボ払いは月賦? それとも借金

リボ払いのイメージ画像

リボ払いとはリボルビング方式と呼ばれている支払い方法です。
カード社会が浸透するまでは、月賦という分割払いが存在していました。

これがクレジットカードを使っての分割払いに進化したものがリボ払いです。

10万円のバッグを購入しても・・・その分の支払いを
■ 毎月3,000円にしたり、
■ 毎月5,000円にしたり、
■ 毎月1万円にしたり・・・という支払い方法です。

サラリーマンのように毎月(ある程度一定額の)給料が入る方にはうれしい代金支払い方法です。

でも、これもキャッシングと同じように【裏】の顔があります。

毎月の支払い額と残高との関連や金利水準から、いちがいには言えませんが・・・
それでも金利水準は年間約14、15%くらいのはずです。

約100万円分のリボ払いがあったら・・・
最終的には、トータルで約140万円くらいの返済額となるようになっていたりします。

これが、少し減ったら・・・また別の商品を購入したりして、残高が増えて・・・
それから減って・・・、また増えて・・・

とやっていたら、ずっと【利息】だけを支払うような、いや支払い続けるような【毎月】になってしまいます。

さらには【カード会社やローンの会社に利息だけを支払い続けるような人生】になってしまいます。

【リボ払いの処方箋】

秋田秀一
秋田秀一

まずは・・・「もうリボ払いはしない」と決意するところからスタートです。

■ 欲しいモノをクレジットカードで買う時は1回払いか、せいぜい2回払いまでとする。
■ 欲しいものは、極力、貯金が先でそれから購入するように心掛ける。
■ 生活水準で【みえ】をはらない。
■ 生活パターンなどを見直す。
■ リボ払いが使えるカードを段階的に減らす。
(最終的にはリボ払い機能を外してもらう)
■ 貯金、投資といったことに目を向ける。


冷静に考えてみてください。

100万円分のリボ払いで40万円が利息部分なら・・・
その40万円分のお金を、旅行・自分磨き・美味しい食事などに使った方がずっと「いいよね」と思いませんか?

何となく「40万円分、損をしている」ような気がしませんか?

こんな(損をしているような)コトを知らずに、知っていても【知らないふり】をして、日常の生活を続けているとしたら・・・【もったいない】と思いませんか。

リボ払いは月賦ではありません。もちろん厳密には月賦なのですが・・・

高利貸し的な「仕組みもの」です。
返済してもらうことが続く限りは、カード会社が儲かるようにできているものです。

リボ払いも、「できるだけはやく」返し終わる、ということを意識してみませんか?

体質改善、体質改善。人生の再創造、です。

カードローンをちゃんと残高ゼロまで返済したりしている人は別です

カードローンを利用して、満額いっぱい借りて・・・少し返済したら、また枠いっぱいになるまで【追加】で【借り増し】をして・・・

の繰り返しといった使い方をした経験のある人はいませんか?
今現在でも(みごとに)そうしている人、はいませんか?

ぜひとも、心を入れ替えませんか?

■ カードローンがゼロにならない。
■ 反復利用でずっと残高が残っている。(増えたり・減ったりしながら)
■ カードローンとクレカのキャッシングで使い回している。

という状況なら【それこそ危険シグナル】。そろそろ赤信号です。

■ 社会的な地位・毎月の給料が高い人・・・枠が大きい + 金利も安い
■ 給料が安い人・・・枠が大きくはないけど + 金利が高い

あなたは「どちらのタイプ」ですか?

カードローン会社がいちばん儲かるのは、どちらだと思いますか。

もちろん・・・

金利が高い方です。しかも何回も、上手くいけば「ずっと」使ってもらえるからです。

リピーター、固定客という後者のタイプは、お得意さまというよりも(言い方が悪いですけど)「カモ」なのです。

カードローンも、できれば「はやく返してしまいたい」タイプの商品です。

【カードローンの処方箋】

秋田秀一
秋田秀一

カードローンは【打ち出の小づち】ではありません。

■ カードローンはできるだけはやく返済してしまう。
■ いざ、という時のために所有している、というのは絶対に自分への甘やかし。
■ いざ、は貯金で対応する。
■ カードローンは、もらえるものではなくて返さないといけないもの。
■ カードローンだけでなく、クレカも期限が(年齢制限)がある。
⇒ その時点(たとえば60歳とか65歳とかに到達した時点で)【全額いっぺんに返してください】となったら大変です。

そして、意外とはやくか【その期限がきてしまう】ものです。

ここまでいかがだったでしょうか。
何か1つでも「意識に届くもの」があったらうれしい限りです。

ここの最後に1つだけ、あらためて質問をさせてください。

  • クレカのリボ払いがある人
  • キャッシングを使い回している人
  • カードローンを利用している人への質問です。
秋田秀一
秋田秀一

あなたは借金と隠れ借金を・・・いつ、完済させる予定ですか?
(いつ、終わらせるつもりですか)

未来永劫続く借金体質!

借金・ローンが消えるのはいつ?イメージ画像

あなたは自分が中高年になる頃までには・・・住宅ローンを除く借金のすべてを完済できると思っていますか?

今から体質改善しないと・・・ほんと大変ですよ。
【要注意】の詳しい話は【おわりに】で説明させていただきます。

※もしあなたが、「自分は借金体質」だと自覚しているなら・・・

未来永劫続く可能性のある【借金体質】からは(いいかげんに)卒業しませんか? 今、この瞬間から、です!

決意・決断・決心(未来への宣言)

今のあなたの状況(借金返済に追われるような日々)は、いつの頃から始まりましたか?
もちろん生まれた時からではありませんね。

子どもの頃に欲しいものがあった時、無制限に両親などに買ってもらえていたわけではないと思います。

衝動買いや予定もしなかった収入等の変化で今の状況になってしまった、少しずつ少しずつ今の借金の状況になってしまった、というのが実際のところかと思います。

※ 結局はそれも見通しが甘かった、リスク管理が不十分だったということかと思いますが。

いつの頃からプラスの日々がマイナスの日々になったのか、振り返ってみてください。
ただし、その原因追求ができたからといって、その時・その日・その出来事等を犯人に仕立て上げていつまでも後悔する、その時の判断を恨む、ということでは前に進めません。

「あー、あの時あんな判断をしなければ・・・」
「あの日に無理な買い物さえしなかったら・・・」
「あの時に十分な検討時間をもらえなかった交渉相手が悪い」
「そもそも自分にとっては高い買い物だった」
・・・・・

原因追求ができたら、その判断をしたコト・持続的にそういった生活=人生を選択し続けてきたコトの(意思決定と行動の)ミスを自覚しましょう。

結局は、自分自身の問題だったはずです。
いくら他人や出来事などに原因があっても選択したのは自分自身なのですから。
今のあなた人生の主役・主人公は、間違いなく「あなた」自身です。

でも、今ならまだ人生をリセットするチャンスはあります。
心を入れ替えて再スタートするだけです。ちょっとだけ時間をとってイメージしてみてください。

  • お金の心配をすることなく欲しいものを買えている自分を
  • 行きたいところに行っている、遊んでいる自分を
  • 家族や大切な人と過ごす楽しい時間を共有できている自分を
  • お金がどんどん増えていっている預金通帳を眺めている自分を
  • しかも通帳を手にしてニヤニヤ(ニコニコ)している自分を、イメージしてみてください。

さあ、リセットです。
再スタートです。やり直すだけです。

それには・・・決心するだけです。決断するだけです。決意して覚悟するだけです。

今日までの、いえ昨日までのあなたとはサヨナラです。
新しい気分、新しい意識、新しい考え方で新しい一歩を踏み出してください。

いよいよその決意・決断・決心すべきポイント(第1のポイント)をお伝えしますね。

たぶん親御さんや先生・先輩・友人からも聞いたことがある人もいらっしゃるかと思います。
もちろんあなたも知っていることだと思います。(でも、非常に大事なことです)

それは簡単なことです。自分自身に言い聞かせてください。
ここからのスタートです。

入ってくる収入(もらう給料)の範囲内で生活すること

給料明細イメージ画像

今やクレジットカードやローンカードなどで消費性のお金を前倒しで使えることができる時代になってしまっているのがいちばんの要因なのかも知れません。

便利な仕組み・ツールが存在してしまっている状況ですが、あくまでもそれを使うのは人間です。
昔は貯金して貯めないと、その商品の値段までのお金を用意しないと買えなかったのです。

それが分割払いというありがたい仕組みが登場してから次々に新しい付加価値のついた商品・サービスが誕生しました。

クレジットカードという便利なものは手放せないものになってしまいました。
(もちろん現金主義でカードを所有しないという方もいらっしゃいますけど)

我慢しなくてもモノが買える時代になってしまっているのです。

企業側が(クレジットなどのサービスを提供する会社も含めて)消費拡大を意図して仕組みを用意してきた、仕掛けてきた、という流れに一消費者として乗っかってきているということですから(ある意味)しょうがないのかも知れません。

だからこそ!
意思決定と行動に至るまでの判断、そして行動してしまうすべての責任は自分自身にあると考えてください。

少し耳の痛い話ですね。

収入以上のお金を使う、モノを買う、消費する。
給料(副収入を入れても入ってくるお金)以上のお金を使う(未来の支払いも含めて)。

そういったことをストップしたらお金って貯まりそうじゃありませんか?

いつまでもいつまでもそんな「我慢」をするわけじゃありません。

秋田秀一
秋田秀一

一時の辛抱です。
我慢です。
変身です。

これまでの自分とはちょっと違う人物像を「まるで役者として」演じるだけです。

それまで
「入ってくる収入(もらう給料)の範囲内で生活すること」
を実行するだけです。

ダイエットをイメージしてみてください。ダイエットしたい人が成功するまでは

■ カロリー制限を意識する。
■ 摂取カロリーを控える。
■ 運動する。
■ ちょっとしたことでも身体を動かす。
■ おやつを食べないでおく。
■ 毎日体重計にのる。
■ お腹を凹めるように(腹筋に)力を入れておく。
■ 成功後に着る洋服や行きたい場所ややりたいコトなどをイメージする。
■ 成功後の人生をワクワクしながら思い描く。
■ ・・・・・

といったことをするものです。

ダイエットにチャレンジするのと同じように、新しい生活パターン・行動パターンをイメージしてみてください。
節約しなさい、倹約したらいいですよ、無駄遣いをストップしてくださいね、をおすすめしますよとは言いません。

そんなことは(あなた自身が)百も承知ですね。

決意・決断・決心、そして覚悟! するだけです。

今日から(しばらくは)

入ってくる収入(もらう給料)の範囲内で生活すること」

を強く意識して生活してください
常に自分の判断・行動を見張ってください。
新しい自分を演じて、新しい人生を創造してください。

※ 参考までに・・・
しばらくクレジットカードは使わない、ということでもありますよ。
つい使ってしまうことを思いとどまる、支払い先延ばしを意識的に選択しないでおく、ということです。

どうぞチャレンジしてみてください。
結構、大変だと思いますけど。

でも、体質改善を本気でしたいのなら、やるしかないです。

思考も行動も、そして習慣も・・・日々のすべてを変える!

ズバリ・・・生まれ変わるつもりのくらいでチャレンジしてください。

借金が減らない、膨らむタイプの人は極端に自分に甘いです。そして、楽観主義的な思考をします。

何とかなるかも・・・という発想・思考です。

秋田秀一
秋田秀一

本気で変えなければ、何とかは、絶対になりません!
そんな簡単には何とかなるものではありません。
人生ってそんなものです。

三つ子の魂百まで

【出典:ことわざ】

聞いたことがあると思います。
三歳児が見聞きしたこと、学んだこと、身に付いたことがずっと生涯において影響を及ぼす、ということですが・・

実は歳をとると・・・逆に、考え方が変わらなくなります。人は「頑固(がんこ)」になります。
(下手すると始末におえません。自分で嫌になる人もいるものです)

借金体質もいっしょです。
歳とっても治りません! ・・・普通の人は、です。

性格的なものもありますが、借金体質は加速します。
その意識のストレスからの逃げ場をアルコールに求めたり、ギャンブルに求めたり、独りきりの時間に求めたりします。

悪循環が加速する、スパイラルしてしまう、ということになります。
手遅れになって・・・(ついには)バンザイ!(お手上げ)です。

だからこそ、今から体質改善してください。絶対にその方が「後悔しません、から」!

一人で抱え込んであれこれ考えていると・・・また借金してしまいますよ。

あなたの借金に関しての情報はどこまで伝わる? 残る?

借金・ローンに関する個人情報の記録・残り方イメージ画像

以前は、銀行からの借金などは本人がバラさない限りは他の銀行にバレることはありませんでした。

(もちろん今でもプロパー融資といわれるその銀行独自の判断でお金を借りる法人融資等の分野ではその仕組みが残っています)

ただ、今ではクレジットカードなどが普及したことと、国策としての多重債務者の発生を防ぐ目的から、個人のクレジットカードの枠(キャッシングの枠も含めて)や消費者金融からのローン残高などの情報はすべて一元的に管理されているのです。

さらに最近の銀行の個人融資では、消費者金融会社やクレジットカード会社と提携した商品が主流になってきています。

ということは・・・金融機関それぞれ各社間でというよりも業界として連携が行われていると判断してください。

つまりあなたがお金を借りようとして、、

  • A社にローンを申込みました。
  • A社だけだと不安だったのでB社にも申込みました。
  • A社からは断られました。
  • B社からは減額でならOKの返事がきました。
  • B社から〇〇万円借りました。
    途中で、毎月の返済が遅れるようになりました。
  • しばらくしてからC社にお金を借りようと申込みました。
秋田秀一
秋田秀一

はい、この段階でどんな情報が「あなたの履歴」として残っているか想像できますか?

実は、大前提としてお金を借りるのを申し込む時に書類にサインさせられたりします。

あの中には、
■ あなたのお金に関しての情報を(全国レベルの機関に)登録しますよ、
■ 以前、あなたが借金した時の登録されている情報も全部チェックしますよ、それでもいいですよね、
ということを約束させられているのです。

知らず知らずのうちに、というパターンが多いかと思います。
(電話等で説明されても、あまり長話をしたくないでしょうし、職場などに消費者金融からの電話が来ていたら早く切りたいと思うのは人情ですから)

ズバリ・・・以下のような感じだと思ってください。

記録に残るもの

■ A社にローンを申込みました。⇒ 当然のことながら【日付、金額、内容、審査結果】が残っています。
■ A社だけだと不安だったのでB社にも申込みました。⇒ 【日付、金額、内容、審査結果】が残っています。
■ A社からは断られました。⇒ ダメだったという審査結果が残っています。
■ B社からは減額でならOKの返事がきました。⇒ 減額でOKだったという審査結果が残っています。
■ B社から〇〇万円借りました。⇒ いくら借りたという内容が残っています。
■ 途中で、毎月の返済が遅れるようになりました。⇒ ちゃんと記録されています。
(※ この人は、貸したお金をちゃんと返さない人だという履歴書になるものです)
しばらくしてからC社にお金を借りようと申込みました。この場合・・・

秋田秀一
秋田秀一

はい、ここでクイズです。

■ 借金の申込みを受けたC社は、どこまでの情報をチェックすることができるでしょうか。

実は ⇒ C社は、A社・B社に申し込んだ日付・内容から始まって、 B社での返済状況、最近C社に申し込んだ内容までのすべてを審査の参考資料としてチェックできるようになっています。

(A社とB社にほぼ同時期に申し込んだ、A社は否認された、B社は減額された。 最終的にB社に申し込んだ、といった事実を含めて全部チェックできます)

という世界なのです。そう思ってください。そう認識しておいてください。

何社も借金を申し込んだり、延滞したり(返済が遅れたり)するのもすべて 「(お金に関しての)あなたの履歴書」として(お金を貸す側がチェックできる)記録が存在しているのです

秋田秀一
秋田秀一

老婆心からのアドバイスです。

そんな履歴書から早く卒業しましょう。
少しでも早く借金を返済しましょう。

もし、複数の消費者金融などから借りている時には、1社でもいいのでまずは完済を目指しましょう

もったいないですよ。
もし毎月の返済で、利息部分がかなりの比重を占めるのであれば、なおさらです。

コインの積み上げで体質改善の第一歩を踏み出す

小さなことから始めてください。小さな一歩が人生そのものを変えてくれますから。

借金体質から脱却するための小さな一歩イメージ画像

100円の法則・・・騙されたと思ってやってください。お金が貯まりますから。 意識が変わってきます! から

毎日100円ができない人は10円でも構いません。

お金が貯まらない人、無駄遣いをしてしまう人(もったいないと思わない人)、楽しみを先取りしてしまう傾向のある人、将来に対して「どうにかなるよね」と極めて楽観的に判断してしまう人、、

そんな人は、お金の貯まる人とは波動(オーラ)が違います。
お金・資産が積み上がる=増えていくということに対しての感情・気分・思いが他の人と違うのです。

人として成長することが自分で実感できていないタイプの人なのです。

その意味では年齢は重ねてきているけれども精神的な・潜在意識レベルでの成長があまりないと言えるのかも知れません。

それを今日から変えましょう。
進歩・進化しましょう。お金に関して(精神的に)成長するのです。

よく雑貨屋さんなどにいくと「500円缶」とか「10,000円缶」という貯金箱が販売されていますね。
満杯になったら〇〇万円貯まりますとか書いてあるグッズです。

わざわざそんなグッズを購入する必要はありません。

貯金缶のイメージ画像

毎日毎日、目で見てお金が貯まるのを(積み上がるのを)実感するだけで構いません。

■ 現金の大切さを感じるのです。
■ 積み上がることの喜びを感じるのです。
■ 自分の体質が変わりつつあること、運命が動きだしたことを感じるのです。

では、そのやり方です。

ひょっとしたら実践されたことがある方もいらっしゃるかも知れません。でも続けないとダメです。

続けてください。

玄関先や居間など毎日目につくところに・・・毎日100円ずつ積み上げていきます。

1日目、100円。
2日目、さらに100円。(で計200円になります)
・・・・・
10枚積み上げて1,000円になったら「硬貨の山」を変えてください。
次の山に移ります。

次の図のようなイメージです。

貯金するくせをつける方法のイメージ画像

30日までいったら10枚ずつの山が3つあることになります。

1ヶ月間の最終日に「これだけ貯まったなぁ」と実感しながらその硬貨を封筒(袋)に入れて、〇月分3,000円とか、○月分3,100円と記入して保管します。

で、また新たに(翌日から)100円ずつをスタートさせます。
できればこれ(この封筒・袋)も、目のつくところに置いておきます。

そして、時間がある時にその封筒(袋)のお金を預金通帳に入金してください。
毎月、月末が過ぎてから入金してもいいですし、何ヶ月分か貯まった時点で入金しても構いません。

毎日毎日100円ずつ貯めていく、それを毎日目で見ることができるようにしておく、意識するようにしておく、お金が貯まることそのものを実感するものです。

これは意識を成長させるための実践訓練でもあります。

  • 毎日貯まっていく感覚を楽しんでください。
  • 自分はお金を貯めることのできる人間だ、自分のお金が・資産が増えていっている途中だ、自分は成長している人間だ、と無意識のうちに潜在意識に刻みつけてください。
  • そういう人間だと思い込んでください。

あなたのお金に関しての才能・資質を変えるためのものです。

1年で100円×365日=36,500円貯まることになりますが・・・
それ以上にあなたの資産は膨れ上がっていると思います。

人は見た目ですが ⇒ あなたのお金に対しての信用=お金の履歴書は何?

お金に対してのあなた信用・履歴書のイメージ画像

実は、あなたには、もう1つ履歴書が存在します。

あなたは初めて会う人をどこで判断しますか?
人は第一印象が大切だと言われたりしますが、本当だと思いませんか?

就職・転職の時に履歴書というのを作成します。
自分自身のこれまでの学歴・略歴や取得している資格などを記載するものです。

自分という人間がどんな人物なのかといった概略を、可能な限り短時間で知ってもらうためのものですね。

実はお金の世界にはこれに代わるものがあります。
何だと思いますか?

・・・・・

秋田秀一
秋田秀一

それは【通帳、預金通帳】です。

預金通帳のイメージ画像

預金通帳は、あなたの代わりに

■ あなたのお金に対しての考え方
■ これまでの消費動向(買い物や支払いについてのあなたのくせ等)
■ クレジットカードの決済状況(場合によっては返済の遅延状況)等
■ 給料などの収入に対しての預貯金の動向(割合や金額など)
■ 支出、消費の動向・傾向 ・計画的な消費行動をする人かどうか
■ お金の支払いや約束に対してちゃんと守れる人かどうか・・・

などを無言で証明してくれます。あなたの代わりに、です。

ということは・・・金融機関はあなたの預金通帳を見れば、あなたのお金に関しての人となりが判断できるということなのです。

秋田秀一
秋田秀一

もっとも、実際の預金通帳がなくても ⇒ あなたの口座の元帳はコンピュータに残っていますから、それを確認するだけですけど。
※ 最近では通帳を発行しない形の口座開設・取引開始のスタイルもありますがすべての履歴はコンピュータに残ります。

ですから、お金の相談を受けた銀行などの金融機関の担当者が「通帳を見せてください」と要求するのは当然ですね。
⇒ 通帳に記載された事実と、ヒアリングであなたから情報を得ることであなたの信用状況を判断することになります。

よく銀行の自動車ローンや住宅ローンなどで、給与振込が指定されている人はお金を借りる時の金利が少し安くなったりします。
そんなサービスを競ってアピールしている銀行もたくさんあります。

これはなぜだと思いますか?

いざとなれば給料が入金された時に(もし返済が滞っていたら)、その給料の差し押さえをしようか、ということも簡単にできることになります。

銀行側にとってそんなメリットがあるからこそ、給料振込のあるお客さまには金利をお安くしますよ、ということをアピールしているのです。

そんな通帳ですが、あなたの預金通帳はキレイですか。

いつ見られてもいいものですか。
実際に人に見せるものではありませんが、お金の相談をした時に銀行員に見られても大丈夫ですか。

実は・・・

お金が貯まらない人は、自分の預金通帳をじっくりと眺めたりは、あまりしていないのではありませんか?

■ お金が貯まらない人は、自分の預金通帳をじっくりと眺めたりは、あまりしていないのではありませんか?
■ まして通帳どこにしまっておいたか忘れてしまった、とか
■ キャッシュカードしか持ち歩かないのでわからない、とか
■ 何年も通帳記帳していない、とか・・・

預金通帳と(お金と)そんな付き合い方をしていませんか。今日からあらためましょう。

最近の消費者金融のローンの判断はとんでもなく速いです。
(ひょっとしたら体験された方もいらっしゃるかも知れません)

30分とか、半日で審査結果がでたりします。実は、これは(このスピード感は)昔の銀行融資では考えられなかった世界です。

ただ、最近では銀行も消費者金融の会社と提携して短時間で審査結果を返事する商品=ローンも見られるようになっています。
速い審査結果でOKが出る借金は、金利が高いものが多いのも事実です。

今なら納得がいきますね。

あなたの給料が振り込まれる預金通帳の内容等をチェックすることなく判断して承認を出すわけですから、金利が高いのは当たり前です。

預金通帳のチェックなしにお金を貸すというリスクを取るわけですから。

もし、あなたが借金の組み替え・借り増しなどを金融機関に相談するとしたら確実に預金通帳の提出を求められます。

預金通帳は
(お金・買い物・消費行動・お金に関しての性格や考え方がわかる)履歴書 なのです。

一度、時間のある時に自分の(メインの=給料振込がセットされている)預金通帳を眺めてみてはいかがでしょうか。あとは【キレイ】にするのを心掛けるだけですから。

ここまでだいぶショッキングなこともお伝えしてきました。気分を害された方もいらっしゃるかも知れません。

でも、借金ゼロが当たり前の人たちが存在するのも事実です。
残念ながらあなたは借金があって当たり前、という思考にどっぷりと染まっていると思います。

何らかの「きっかけ」になればありがたいですね。

まとめ

借金・ローンの返済が苦しいといった悩みから解放されるための体質改善=借金ダイエット【マインド編】のまとめです。

借金ダイエット講座【マインド編】のまとめイメージ画像


ここまで借金について、特に「隠れ借金」的な話をメインにお伝えしてきました。

どちらかというと、精神論的な話に近かったかも知れません。
ただ、一つだけ強調しておきますと・・・

借金がズルズルと積み上がってしまうような人は借金ももちろんのこと人生そのものについても真剣に考えていない、ということが言えると思います。

だからこそ「自己管理」もしない・できない・やろうと心掛けない・改めようと努力しない、というまま毎日を過ごしてしまっている、というタイプです。

こうなると・・・

秋田秀一
秋田秀一

■ いきつくところまでいくしかない・・・結果、バンザイ?
■ ここで(絶好のチャンスと考えて)人生を再スタートさせる

の二者択一しか残っていないことになります。

今回、本記事と出会ったことも「運命」だと思いこんで人生を再創造させる方向に【舵を切る】ことがほんと大切です。

悪いことはいいません。

人は誰しも歳をとります。
歳をとったら・・・精神力、気力、体力が衰えます。

人生そのものに対しても今よりもさらに執着心が薄れます。
その時に人生を再創造しよう、となると本当にとんでもない【エネルギー】が必要となります。

今から決意・決心・決断、そして覚悟してください。全力で応援させていただきます。

ここで大切なポイントを再掲します

■ クレカ・キャッシング・リボ払い・カードローンなどの金利は2桁金利!
■ 100万円の残高だと最終的に140万円くらい返済することになります!
■ もし複数のカードで使い回しをすると・・・
■ 枠内の反復利用で元金・残高があまり減らないまま、10年とか使い続けると・・・
■ 2倍、3倍もの金額を返すことになります。=相手の会社に貢ぐことといっしょです。
■ もし3社から300万円くらい借りていたら・・・毎月8万円くらいの返済額です
⇒ もし毎月85,000円貯金したら、元金だけで約1,000万円貯まります。
⇒ そのお金を自分や家族に投資した方がずっと幸せだと思うのですが・・・

えっ? と感じるものがあったら、時間がある時にぜひ時々本記事を読み返してみてください。

ここまでありがとうございました。

マジで借金体質から脱却したい、変身したい、借金残高をゼロにしたい、奨学金をはやく(結婚前に)完済したい、という時にはぜひ遠慮なくご相談ください。

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※ 【無料】の借金ダイエット講座は【マインド編(本記事)】【実践編】【加速編】の3つにわかれています。ぜひ最後までチェックしてみてください。

借金ダイエット講座【実践編】
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【追伸その1】
借金ダイエット講座のテキスト(PDFファイル)A4版65ページも用意しました。【マインド編】から【実践編】【加速編】までが入っていますが記事の内容と違う部分もありますので(興味があってお暇な時は)ぜひ一読ください。

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借金ダイエット【無料】講座・テキストダウンロード ブログでも解説してきた「借金ダイエット【無料】講座」の内容をテキストとしてPDF化しました。 内容的には【借金ダイエット講座】3部作の内容をそのまま持ってきました...

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【追伸その3】
借金をゼロにするための加速手段として副業収入を稼ぐオリジナルの副業モデルを構築しました。ご興味のある方はご検討ください。【登録無料】ですが名刺を配る副業ですので名刺の印刷代は自腹です。

【要注意】印刷費用は自己負担。
500枚で約1,500円くらいになります。(この1,500円をタダでもらえる方法があります・後述)

名刺サイズの割引券を配るだけの副業

名刺配布代行のイメージ画像
秋田のお手伝い
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ここまで本当にありがとうございました。

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この記事を書いた人

元銀行員(31年勤務)定年退職後にコンサル・ネットビジネスで起業。奨学金・借金ダイエットを運営中。\ 奨学金・借金の返済を加速【無料セミナー】【無料ツール】/

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