借金が返せない、となったら債務整理だけどいくら費用がかかるのか知りたい!

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いよいよ借金の返済で首が回らなくなった時(返済がどうにもこうにもならなくなった時)の解決手法と費用について考えるようになった時の話です。

※ 業界事情というか債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)の件数についても調べてみました。

  • 覚悟を決めた時(借金返済がどうにもならなくて法的に解決してもらうとしたらどんなやり方があるのだろうか?と考え始めた時)
  • 費用的にはどのくらいかかるものだろうかと考え始めた時

今回の記事がおすすめの人

■ 借金返済に追われてどうしょうもなくなって悲鳴を上げている人、またはそれに近づいている人。
■ 借金返済の減額等で法的な解決方法をお願いした時に、どのくらいの費用がかかるのか知りたい人。
■ 年間に法的な解決を選択する人がどのくらいいるのだろうか、と「仲間」の人数を知って安心したい人。

秋田秀一
秋田秀一

元銀行員で支店長・個人ローン関連の部長職も経験しました。

【結論】

■ 年間(推計で)約100万人が悲鳴をあげている。(毎日約3,000人)
■ 着手金(3~5万円)+成果報酬の約10%~20%
(100万円の元金を約60万円に減らしてもらって、最終的には約7~13万円を払う形)

では、大まかな人数と費用について説明します。(ついでに商売として見た時の市場規模についてもコメントします)

目次

任意整理の人数は?(年間の推計)

債務整理の中に大きくは、任意整理・個人再生・自己破産があるのは別記事でご案内しています。
実は、自己破産は裁判所をとおすやり方ですから年間の件数がわかっています。(総務省統計局)

ただし、任意整理はお金を借りた人(本人または代理人としての弁護士・司法書士)が、個別の金融機関やクレジットカード会社と交渉するやり方です。ですから実際のところ1年間に日本全国でどのくらいの人が交渉したか、ということはわからないのです。

それで、あくまでも世間的に言われている推計での数値をご案内します。

自己破産
(裁判所経由なので統計記録がある)
任意整理
(本人または弁護士・司法書士が相手と交渉)
裁判所経由で法的に解決してもらう相手(クレカや消費者金融の会社)と直接交渉
年間約7~8万件
(単純計算で毎日約200件くらい)
年間約100万件(推計)と言われている
(単純計算で毎日約3,000件)

今生まれる赤ちゃんは約80万人です。年間約100万人(推計)は凄い数字です。
それだけ苦しんでいる人が多い、ということになります。

秋田秀一
秋田秀一

毎日毎日(単純計算で)、約3,000人の人が悲鳴をあげている、ということになります。

任意整理の費用は?(ズバリ、着手金+成果報酬10~20%)

ケースバイケースですからだいたいの感覚でとらえてください。

1社相手100万円の借金の減額を交渉してもらって、60万円に減額してもらった、というケーススタディで考えます。

秋田秀一
秋田秀一

1社相手の話です。2社、3社だと当然に費用は増えることになります。

着手金 3~5万円 + 成果報酬

■ この場合、100万円-60万円=減額された分40万円×10%~20%=4万円~8万円
⇒ 計 7万円~13万円・・・40万円減らしてもらって、7万円~13万円の費用

■ 最終的に「得した金額」は33万円~27万円、それと毎月の返済額が減るのが大きなメリットですね。

秋田秀一
秋田秀一

これは弁護士・司法書士によっても違います。良心的に「着手金だけで成果報酬はいりません」という司法書士の先生もいたりします。

繰り返します・・・もし、2社、3社と交渉をお願いすることになるなら…もっと費用がかかる、ということになります!

ビジネスとしてマーケットを見た場合

Youtube動画を見ている時の広告で(司法書士事務所の広告ですが)、年間約2,000件のご相談をいただいています、というアピールを耳にしたことがあります。

1つの司法書士事務所での相談件数です。これの数字と前にみた推計での数字から単純に市場規模を計算してみたいと思います。

【年間2,000件受ける事務所さんのケーススタディ(類推)】

1件当たりの相談金額が150万円だったとします。それを100万円に減らしましたという仮定です。
かつ、着手金が1件当たり5万円、成功報酬が減額できた分の15%だとします。すると・・・

⇒ (着手金5万円+(150-100)×15%)×2,000件=(5万円+7万5,000円)×2,000件
2億5,000万円となります。

まあ、これをこなすには実働200日だとすると・・・2,000件÷200日=毎日10件ですから、当然にそれなりのスタッフや複数の司法書士の存在が必要となりますけど。

秋田秀一
秋田秀一

1つの司法書士事務所で年間2億5,000万円の売上(もちろん他にも登記手続きなど債務整理以外の仕事も受けているはずですから)は凄いですね。
※ あくまでも単純計算ですからそこはご了承ください。

【任意整理・年間100万件だとすると・・・】

前提条件として着手金3万円(最低レベル)、相談金額100万円で半分の50万円に減額してもらった、と仮定します。

かつ、成功報酬も最低の10%で算出します。すると・・・

⇒ (着手金も3万円+(100-50)×10%)×100万件=(3万円+5万円)×100万件
800億円

秋田秀一
秋田秀一

単純に信じるなら凄いマーケットの規模になります。
800億円です。
マヨネーズ・ソース・ドレッシング市場がそのくらいあると思います。

将来性のある? 魅力的な市場(マーケット)だと言えるかも知れません。

まとめ

まとめ

■ いよいよ借金が首が回らない、となる前に債務整理を真剣に検討するタイミングも必要です。
■ 債務整理は着手金と成果報酬での費用が求められます。100万円の借金を40万円に減らせたなら
⇒ 着手金3~5万円+100万円⇒40万円の成果60万円に対する10~20%が成果報酬(6万~12万)
⇒ トータルで9万円~17万円と見込まれる。
■ 債務整理を考えなければならない前にライフスタイルの見直しと副業等での【入り(収入)】アップも考慮すべきです。

ここまでありがとうございました。

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この記事を書いた人

元銀行員(31年勤務)定年退職後にコンサル・ネットビジネスで起業。奨学金・借金ダイエットを運営中。\ 奨学金・借金の返済を加速【無料セミナー】【無料ツール】/

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